どんな症状でもご本人にとっては深刻なものですが。
「うつ」「不妊」は、深刻にご相談をいただく事が多い症例です。
「うつ」「適応障害」「人格障害」などの治療を受けておられる方へ。
職を失い、一度は福祉行政の助けを受けていた方が、職を得るにまで改善された例があります。
長期休暇から復帰された例があります。
鬱屈して偏った「気」を吐き出し、循環の改善がなれば症状の軽減は見られます。
身体が楽になると気持ちも楽になり始めます。
「不妊」で悩まれておられる方へ。
プロラクチンの数値が下がらず悩まれていた方の改善例があります。
ずっと高かったFSHが下がった例があります。
子宮のサイクルには卵胞を育てる時期、着床に備える時期、月経後の内膜を速やかに排出する時期など対応を変化させるべき「時期」があります。
それぞれに合わせた「はり」「きゅう」があります。
週に1回、3か月から6か月。
週に1回。月に2回でもかまいません。
6か月の間。3か月でも結構です。
新しい改善例となっていただきたいと考えています。
あなたのご連絡をお待ちしています。